コンセプト

『リユース for きっず』は、(リユースに取り組む大切さ)と(教育プログラムへの想い)が合わさり、
その想いに賛同した行政・企業・NPOひいては地域の皆さんの力で誕生した、あたらしいかたちの社会貢献です。

サスティナブルな環境づくりに貢献しながら、こどもたちの「モノを大切にする気持ち」を育て、
未来に必要な“学び”を深めることをめざして…

ごみを減らして、こどもたちの笑顔を増やしていきましょう!
リユースでこどもたちに優しい未来を――

リユース for きっず 代表(NPO法人 sopa.jp 理事長) 小田るい

リユースに取り組む大切さ

世界的な人口爆発と経済発展により、現在暮らしている世代のニーズを満たす為、地球環境を破壊し資源を使い続けることに物理的また、生態学的な限界がきています。その為、日本でも 国・地方公共団体・事業者など、国民一人一人が責任を持って、循環型社会をつくっていくことを目指す 「循環型社会形成推進基本法」 を制定しています。その中には、資源の循環的な利用及び、処分の基本原則(第7条)として、廃棄やリサイクルよりもまずリユースを優先する事が掲げられています。

『リユース for きっず』の活動は、企業・NPO・地域が連携した新しいリユースのかたちが評価され、環境省の使用済製品等のリユース促進事業研究会において、平成27年度モデル事業として採択されました。

教育プログラムへの想い

一方で、今のこどもたちが大人になったときの世界はどうなっているのか?!
今のままの経済社会であれば資源は枯渇してしまうかもしれない…
さらに技術の進歩は目覚ましくコンピュータが人間を超える時代がやってくるかもしれない…

こどもたちの学力の基礎を築くために、国の指導要領をこどもたちに伝えることはもちろん大切です。
またそれらの他に、環境や情報など新しい分野について早い時期に知見・体感できることも、将来を担うこどもたちには求められています。
しかしながら、現場の教育関係者でもこれら分野の必要性を感じている方も多い中、「導入費用のハードルが高い」「ITや環境の専門性が必要」「そもそも取り組む時間が取れない」というような様々な課題があります。

そこで私たちは、こどもたちにタブレットを贈り、こどもたちが環境やICTを楽しく学ぶことができる教育プログラムを無償で提供し続たい、との思いから『リユース for きっず』スタートしました。

――現場の教育関係者の悩みを解決し、そして何より、未来を担うこどもたちへの貴重な体験を贈りたい。

リユース事業者のご厚意で、皆様が『リユース for きっず』に参加いただければ、それが実現できるようになりました。
リユースと教育のあたらしい社会貢献のかたち『リユース for きっず』を一緒に広めていきましょう。

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